デュッテ、S.F.でビットブル二匹に襲われる

サンフランシスコに在る殆ど散歩に来ている人は犬をオフリーシにして遊ばせている公園(犬を飼ってない人達から教えて貰ったのですがドックパークと聞いていた)でデュッテをお散歩させて他のオフリーシで遊んでいる犬達とも上手く遊べていたのでデュッテもオフリーシにして犬達と遊ばせていました。
其処へ二等引きの首輪でリーシは付居ているけど飼い主はそのリーシを手放しにしているピットブル二匹が公園に入って来ました。
勿論デデは走って近づき(私は後を追いかける)挨拶の匂いを嗅ぎ始めたら。。直後直ぐ突然二頭に噛み付かれました。なぜかデデは降参の示しで咄嗟にお腹を出したのか?それとも急所はお腹辺りだと知っているのか?デデはひっくり返った状態で一頭は頭部から左胸腕に、もう一頭は腹部に食らいついたまま離さない。。。涙

私は落ちついてましたよ〜どうしようかと考えました。
ピットブルの飼い主は全く犬をコントロール出来ないし、立ったまま”止まれ”という言葉を言っただけで見てるだけ。周りの人も誰も近くに来て助けてくれないし、1〜3分と長く感じる時間が過ぎました。

デデちゃん食いつかれているし、凄い力でピットブルの顎はデデにはまっているし引き離すのに引っ張ったらお腹や腕が引き裂けるかもしれないと思い。。。でも食い付いてるし。。離さないとデデちゃん死んじゃうと咄嗟に必死に抱え込んで一頭のピットブルをデデから離しました、それでももう一頭お腹から牙を外さないし。。。またデデに食いつこうとする一頭を全力で抱え込んでいるだけで動けないし。

何がどうなってもう一頭がデデを離したのか覚えてないのですが外れてデュッテを抱え近くに在る獣病院へ涙こらえて駆け込みました。出血してるし傷は開いているし弱ってるしどうなるかと心配で。

緊急に病院に入ったデュッテはその後、体内部のダメージは在るか?骨は折れてないか?傷の処置など異常を調べる検査をし、点滴を受けその日はそのまま入院。
夜七時過ぎに面会が許可されて会いに行きました。
f0013255_53292.jpg


f0013255_5323657.jpg
母さん、僕死にそうです。
痛いんです。凄く痛いの。

インナー(内部)の損傷は見つかりませんでした。ただ凄い力で食いつかれているので噛み後が内出血していてそれがインナー(内部臓器)にも影響が出るかもしれないから2、3日経って様子を見てみないとどういう状況になるか分からないと言われました。
開いている傷は縫ってもらえません其処から膿みを出させる為です。

とりあえず内部の損傷は無し、骨も折れていないという事で、傷が膨れ上がり痛みを伴う事の説明を受けこの日はデデを残し病院を後に。こちらの獣病院は24時間看護士が居てくれる所だったので 安心出来ました。

私はこの日大泣きしてしまいましたよ。でも凄くラッキーでした私は押さえつけたピットブルに噛つかれせんでしたし、デュッテは酷い噛み付かれ方をしても見事に全て急所からずれていました。ただ一番深かった腕の付根と胸の傷がこれからどう影響して行くかはまだ観察途中です。

犬の怖さ力強さ、責任が持てない飼い主の問題や人間の弱さなどを知った事故でした。
その反対に人の温かさや優しさに触れる事も出来、真の友の声に感謝した出来事でも在りました。
反省している事は殆ど知識がない場所でデュッテをオフリーシにしてしまった事です、即座に獣病院へデュッテを運んだ事は正しかったです。

(続く)
[PR]
by dutelovecat | 2006-07-25 05:44 | 知ってほしい事☆注意