感じる大事さも在ると。。

4月18日の投稿で文字だけ書き残しているのですが、17日の日に千葉県動物愛護センターへ見学に行きました。その様子はセンターへ行き始めた5、6年位前からは、ボランティア登録などをした方々が成犬もセンターで処分する前に其処から出せる(ボランティア登録者の責任において。2週間の検疫後)様にも成り検疫場が少ない事も在り限られた数ですが、随分と変わって来ていると感じます。でも殆ど変わっていないのは入る仔達の数。

相変わらず飼い主による引き取り(翌日処分するのを承認の上飼い犬や猫を置いて行く)も多いですし、首輪が付いて居てもネームタッグ(連絡先などの情報が書かれている名札)が付いていない迷子なのか捨てられたのか分からない仔達やマイクロチップが入って無くやはりその犬や猫の情報が無い仔達の数は多いです。

そして其処は色々な犬が集まる場所、2週間の検疫中に伝染病に掛かりせっかく生きるャンス其処から出れるチャンスを貰えてもその検疫終了目前で無くなってしまう仔達もまだまだ多いのです。


この日も春日和、センターの外は少し汗ばむ位の心地よい暖かさでしたが施設のコンクリート床の各部屋は酷く寒く凍り付くような底冷えが在りました、その寒さに耐えられない仔がいつもの様に餌箱の上に丸く成って寝ていました。

私は間隔を空けて時期時期にセンター訪問しているのですが前回もそうであった様にそんなに先が長く無いであろうと思われる老犬と続けて今回も出会っています。考えてみると過去訪問時には毎回必ず老犬は居た様に思います。

そして、若い仔が多い。一歳前後と思われる歯茎と歯を持った成犬が多く感じます。
犬種では雑種の次にいつも数等見掛けるのはセッター犬種、皆ガリガリに痩せています。最近ちょっと前に流行ったで在ろう純血種も必ず何匹か見掛けます。
その辺の情報は千葉県動物愛護センター収容動物情報 ←で見られます。機会を見つけてどういう状況なのか知る為にも覗いてみて下さい。
明日処分される仔を見るのは辛いですそれは写真でも。でも知らなければ何をどう変えて行ったらいいのか?の状況や現状も分かりません。彼らの事知ってみて下さい。

仔猫のシーズンに成れば引き取り(持ち込まれる)仔猫の処分の数がぐっと増えます。避妊虚勢の重要性を見せつけられます。

(写真はクリックすると大きく見られます)
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この日訪問したのが午前中、午後には最終日の部屋には他部署から集まって来た犬達や飼い主による引き取りの犬達が増やされます。そして一日目の部屋には各回収車から捕獲された犬達が。

今回の様に朝のうちにセンターに見学に行くとまだこれでも数が少なく清掃された後なのでスッキリしています犬達の表情もまだ朝を感じられ、でも午後回収車が集まって犬が増えた頃行くと地獄絵を見ているような光景にも感じられる事が在ります。犬達は不安で一杯、何が起こっているのか何処に居るのかも分からず混乱しています。
其処から出たい一心で近寄って必死にアピールして来る仔、見つめる仔達の目。近くに寄って来て目の前で座る仔。遠く離れた隅で憔悴しきったかの様にうなだれている仔。吠え立てる仔、イライラから喧嘩をする仔。未虚勢からただただ雌犬を追いかける仔または未避妊から雄犬を狂わせている仔。痴呆に成り徘徊している老犬。成犬の影に隠れる仔犬達。落胆しきっている仔。人が好きで笑顔一杯で無邪気に笑いかけて来る仔。。

こんな所が在っていいのでしょうか?無いに越した事は無いのにどうしたら入って来る数が減らせるのかも分かりません。ボランティアやセンターの職員の方々の協力や努力により出せる仔が増えたとしても入って来る数を減らせなければ在る意味では状況は何も変える事は出来ません。そして出そうとした仔さえも検疫期間中に亡くなる確率も在る。どうしたら此処に来る仔を無くす又は減らせるのか?
日本での、そしてここでの処分は数が多い分上も下も無いような犬いっぱいになったようなボックスに詰められ二酸化炭素注入により酸素が無く成る苦しみの死、不安と恐怖、落胆や生きた出たいと思う思いの中決して安楽死では無いと断言します、その後焼却骨と灰に成ります。

このような施設は全国、都道府県に在ります。その数は皆夫々にせよ、一年中ほぼ毎日処分されている仔が居る現実を気に掛けてみて下さい。そして首輪に迷子札やマイクロチップ重大性、避妊虚勢が大事な意味を再確認してみて下さい。

声は届きます、それは私達一人一人の手の中に在る事だとも思います。
写真のこの仔達には声が在りません、皆人間側の身勝手さや不注意などから処分されるだけの人間の犠牲者です。

今回写真一枚一枚に言葉は付けません。聞きたい事が在りましたらコメント蘭でお訪ね下さい。人夫々感じ方が違うと思いますそしてそれは大事だと思います、その感じた事を言葉にしたり、考えてみたり、行動に出たり、次へと繋ぐ表現して下さい、それは夫々が今の状況で無理無く今出来る事からで良いのです。
必ず未来は良い方向へ進んで行けると信じてます。


最後に、愛護センター見学後の翌日に私が感じた事を書いた18日の投稿をここにもコピーして置きます。


其処に在る(在った)私が其処で出会った命たちは(皆夫々が)一つであり、その命に変わるものは無いといことです。
そのこの代わり代役に成るその他の命は在っても、其処に存在したその命はそのこだけ。二度と同じこは居ないのです、犬も人も猫も皆一つひとつの命でまたその一つひとつは一つひとつが異なります。
私がそこで出会ったその瞳はそのこのもので存在しなくなると処分されると二度と出会う事は出来無いのです。
命をもっと大事にして欲しい。いくらあなたが飼うという命でも其処には縁があり出会った命、そのこの寿命が終わる最後の瞬間まで共に居て欲しいのです。
そのこを諦めてしまうのは簡単な事そうすると決めてしまえばそれは出来てしまうと思います。でもその一つであった命はその一つだけ、もし将来飼うことが在るかも知れない新たな命は他の命であり捨ててしまったり処分する為に引き取りに出してしまったその命の挽回は出来ないのです。
その今在るあなたの前に存在している命を大事にして欲しい。

命は尊いものだと収容され明日早朝には処分される一匹の犬のまっすぐ見つめる瞳から改めてしっかりそれを感じ取りました。

存在するその一つの命は尊い。そしてその命を故意に処分してしまう。


(ご近所にお住まいのぷりんいちごママさんに声を掛けご一緒致しましたのでぷりんいちごママさんのブログでもこの日の投稿と写真からこの様子を知る事が出来ます、「垂れ耳立ち耳奮闘記」)
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by dutelovecat | 2008-04-28 14:45 | 知ってほしい事♡動物愛護