幸せな仔と、そうでない仔は何が違うの?

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幸福なデュッテを見ることが私の幸せで在ります。
平和な空間って良いですね、それが見えるように成りました。


ネット環境がまま成らない為こちらブログも近頃は放置しぎみ。買えばいいこと、なのかもしれませんがメインに使っている使えるG5(マッキントシュ)が同じく放置したままになっているアメリカの自宅に置いて来て居るので、あるのに買うということが出来ず、に居ります。
無駄が一番無駄なように感じられ、無駄に抵抗している近頃です。
欲しい物を何でも新しく手に入れれば幸せという事では世の中ないに感じます。



さて、先週千葉県動物愛護センターへ、前から行きたいと語っていたあきちゃん←をお供に見学で行って来ました。

現状はいつもと変わっておらず、命のカウントダウンが始まる収容部屋は捕獲により捕まえられた首輪を付けている犬達が居り、近寄ってくる犬達の様子から完全な野良犬が捕獲されて居る事は少ないと感じ、ボランティアさん達により引き出し希望の多くの犬達が検疫室に検疫を終わるのを待って居て、子犬も多く、最終日の部屋には明日処分予定の沢山の犬達が居て、引き取りにより飼い主から処分を承知で持ち込まれた猫達そして犬達が居て、相変わらず氷のように冷たくなりきったコンクリートの床、特殊の独特の匂いのする場所、生きていると訴えてくる犬達猫達。。
何にも変わらない、入ってくる子達が無くならない減らない限り。
ボランティアさんが救える数が追いつかない。
悲しみに恐怖、不安にいっぱいの犬達は繰り返しその姿は変わるけど同じ現状が続いている。


飼い主により引き取り(センターへ持ち込んでくる事)に来られた土佐犬が5匹、土佐犬という特殊犬種(決闘犬種として使われる犬種です、どのような飼い方をされていたかすらも分かりませんし超大型犬種ですボランティア及び一般の譲渡は無理とされています。このような決闘犬種にも使われる犬種は残念ながら捕獲もそうですがセンターに飼い主によって引き取りに連れて来られた場合即処分に成ります)を連れて来た”飼い主の押さえつけの元”筋弛緩剤の注射により処分されていました。

横たわる大きな5匹つい先ほどまで生きていたであろう犬達、爪や指は変形している仔も居てどう見ても生涯檻暮らしを想像させます、腕や足にはしっかりとしたタコを付けていて、がりがりにやせ細っている体、陰部や乳頭の状態から何度も妊娠出産を強いられていたと想像も出来る雌犬達、去勢されていない雄犬も同じく痩せこけて、頭部には犬(多分土佐犬)により力強い歯形と思われる古傷をつけている犬の遺体もありました。
どういう犬人生を送ってきていたのでしょうか?悲しみと怒りで涙がこぼれます。悔しいです。そして必要でなくなれば処分に困りセンターへと連れて来るのです。

それでもあなたは、血統犬種を簡単に簡単な方法で、悪徳ブリーダーや販売する事だけを重視しているような生態販売をしているようなペットショップなどから買いますか?親犬達を想像できる状況下で、努力などしても皆が幸せな状態状況で手に入れる購入するという方法は考えられませんか?
土佐犬などの超大型特殊犬種の飼い方や在り方に疑問を感じます、彼らの子犬を買いたがる人はそんな状況を分かって居るのでしょうか。決闘させる為に育てられている犬達彼らは人間の何なんだろう。。ブリーダーの醜さを見せ付けられました。調べてこちら側も勉強すれば良いブリーダーも居るし見つけることは可能です、醜いブリーダーからの犬は買わないで下さい。


5匹の遺体を見ていると、見ている前で処分による筋弛緩剤を打たれ終えた2匹の新たな土佐犬が今まで見て居た5匹の死骸の横に係員により連れて来られました。この日処分された成犬の土佐犬を見るのは7匹です。
その2匹はまだ息があり、筋弛緩剤で筋肉の萎縮により呼吸が出来なくなる為苦しいのか時々痙攣をして居ました。苦しんでいる意識朦朧のまだ其処で生きている大きな体を見ていると其処から離れられなく成りました。
あばら骨がむき出した痩せこけた体、これが正しいわけ在りません、当たり前な事では在りません。自分の価値観でそれをして良いと思い決めて欲しくない、命を犠牲にして苦しませてその利益をこうむる、そんなお金で食べて行かれても幸せと言えるのでしょうか?


千葉県動物愛護センターはボランティア登録が行われるようになり登録許可が下りた個人やボランティア団体により引き出しに出される犬や子猫の数がずっと増えました、これはセンターの職員及びボランティアさん達の努力の表れです。
でも一度センター内に入れられ多くの犬達と収容部屋で接触をするとパルボやコクシジウムなどなど多くの病気に、ワクチン接種などを受けていない犬達や免疫が落ちている犬達、免疫のない子犬達は特にうつりやすくなってしまいます。
ですので引き出される前に必ず2週間の検疫を受けます、その間にパルボにより命を落とす犬達も多く居ますし、センターから出られる事生きる新たなチャンスを与えられる子達は入ってくる数に対し非常にひじょうに少ないのです。
引き出し希望に検疫をする子達も増えましたが、検疫の部屋が足りません。
同じ部屋内でも接触出来ないように1頭1頭離され繋がれ、もし病原体が在っても伝染しないようにきちんと消毒されている小さな検疫室、職員の数も足りませんずっと彼らを見ていることは不可能です。
そんな中、この日見学中に事故があり、検疫を受けている成犬に同じ部屋で検疫を受けている元気で好奇心旺盛な子犬が柵外に飛び出し接触してしまいました、その成犬の怒りを受けたのかその犬により子犬2匹殺されてしまいました。


なんだかこの日いつもとはまた違った意味でここセンターでの現実を見たように感じます。
そしてこれは千葉県動物愛護センターだけで起こって居る事でなく全国各地で起こっている事でもあると思います。
動物に対する法が変わらない限り、飼い主達が飼い主の責任をしっかり受け止めない限り続いていく事でも在ると思います。
それでも現状を変えたい、出来る事まだまだ在ります。

さて、家の6ヶ月位に成った子猫ティロルちゃん明日避妊手術を受けます。
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by dutelovecat | 2008-12-16 13:37 | 知ってほしい事♡動物愛護