2009年 05月 20日
デデの勘違い
デデは目に障害が在る状況で家に来た仔なので、でも成長し共に歩きなんだか見えてる健康優良児に成ったように思ってますが、やはり目を補う形か?昔からだけど音には非常に敏感で、やはり視覚より聴覚を中心に日々生きている感じです。
前までは、やはり凄いな~っと思うほどデデの聴覚は正確で明確に1キロ先のスケボーを聞き分けられる程の力は在るのではないかって若かりしの絶好長期には思って居たけれど。。最近音を聞き間違えて誤報でよく吠えています。
勘違いの音で吠える事が非常に多くなっている。これからはもっとこういう事起こってくるのかな、この仔は音に神経集中させているような仔だから。
脳にも障害が在るのでは無いかって、集中し続ける時たまに限度以上差も感じます、これは前からだけど。
犬にも自閉症って在るのかもしれない。
で、無ければとっても優秀な仔なのだけど。
飼い主である私の言う事はとっても良く聞きます、強いマスターに従うのが大好き。
いっつもいっつも全力投球で懸命です。
今デデへの耳栓を考えてます、使えるか分からないけど。音による興奮時に使えるように、今でなくもう少しデデがシニアに成り勘違い音吠えがより多く成った時に。
確実に犬の年の取り方の方が急速に早いです。当たり前だけど。
私が場所を動かない深夜はデュッテも動かず共にベットでぐっすりお休みになられます。最近は私が家に居るとお昼寝も無し(居ないと寛いでいるそうです)、優秀過ぎな警備官です。
by DUTELOVECAT
| 2009-05-20 11:54
| 障害や可能性 トレーニング