2007年 09月 10日
ドリーンバーチューの本やオラクルカードの天使のお薦め。 と、レクチャーに行って来ました。
オラクルカードも多く出して居り、フェアリー(妖精)やIndigo, Crystal, And Rainbow Children(インディゴ、クリスタル、レインボーと呼ばれる子供達は難しかったり問題が在ったりするけれど実はとっても優秀であるとされて居る子供達。表面的には理解されずらいが特殊能力を持って居る子供達。例えれば。。デュッテが難しくってでも優秀でインディゴチャイルドと呼ばれた事が在る)についてもその理解を得る様に助けに成るように本を書いて出しています。
Doreen Virtue日本語の日本でのサイト ←
英語での公式サイト ←
さて、昨日はロスアンジェルス近郊のアナハイム(ディズニーアドベンチャーやランドが在る地域)へ、スピリチャル系の本を多く出版しゲストスピーカーのレクチャー(公演)やイベントを多く演出しているHAY HOUSE主催(HAY HOUSEは東海岸で言うとOMEGA INSTITUTEと同じような活躍内容でしょうか、OMEGA INSTITUTEは規模も大きく独自に施設もニューヨーク郊外に持っていてレクチャーなどの活動内容ももっと多いと思いますがHAY HOUSEのように本などは出版していないと思います)で、ドーリーンバーチューの公演が行われそれを聞きに見に行って来ました。
500人位参加して居る大きな会場でのレクチャー(公演)でしたが、これが最後の(大きな数の人の前で一日中で行う)公演だと言っていました、暫く自身を休ませるそうです(形が変わっても公演はこれからもして行くようですが数が少なく成るかもしれませんね)。
ご主人で在るアニマルスピリットリーディング(動物のシンボルを読み解き明かし、その意味を探る)Power AnimalsやAnimal Spirit Guidesの著者でもあるSteven D.Farmer,, Ph.D. やドリーンの息子で同じくエンジェルセラピーやリーディングを提唱して居るGrant Virtue(下の息子さんだと思われる)やもう一人の息子さん(ドイツに在住市、ドイツ近郊でエンジェルセラピーやカウンセリングを行って居るそうです)そしてのそのファミリーの方々と、皆来て居て家族ぐるみのアットホームなレクチャー(公演)でした。
エンジェルリーディングらしく皆の感謝や協力が感じられとても面白かった。
ドーリーンに関しての印象は、とっても気さくで優しく、頭が良くそしてその言葉は人を楽しませ思いやりが在り、とても明るく開放的で自由、とっても深い愛を皆にも家族にも持っていて、人を助ける事が喜び、まさにエンジェルそのままの印象を受けました。
エンジェルや妖精との関わりの経験を多く経験して(ビジョンとして見えるようでメッセージも聞き取り必要な事を伝えます)提唱し沢山の本を書いてそのメッセージを伝え、エンジェルとコネクトして居る人だなっと、この人本物なんだなっと思いました。
疲れたのはサンディエゴからの早朝からの長いドライブで参加したせいか、多くのドーリーンの公演を聞きに見に来て居るそしてまたは助けを求めて来て居る人も多く居たと思われる観客からの人疲れか、なんだかととても疲れました。でも気分は快調爽快なのでやはりたまにこういう興味の在る方のレクチャー(公演に)参加するのも良いと思いました。
でも、世界の何処でもスピリチャルを求める人は多いのだなっと、皆優しさやアドバイス、助けを求めて居るのですね。会場で販売されていた彼女の書籍類は、纏めておいてある欲しいもんが買えると言う事も在るでしょうが、完売を次々にしていました。
ベジタリアンを提唱し動物を守る活動して居る団体http://www.peta.org/ PETA役員の方も会場に来ていました(ドリーンはPETAでは在りませんが協力は惜しまないで居ると言った感じでした)。
色々なダイレクション(方向)から情報を得られ与えられる、より分かりやすく親切な公演内容と成っていました、ドーリーンが優しく頭も良く思いやりがある方なのだと知れた事の一つでも在ります。他国で公演をする時も色々な協力を得てこのような色々な方向をより知れる物に成れば良いなっと思います。日本で公演が在る時もそうだと良いですね。
彼女の本を読むだけでなく彼女を拝見出来て良かったです、全てにより確信が持てました。
彼女の書いたフェアリー(妖精)やエンジェルの話が大好きです。彼女のオラクルカードは沢山出ていますが(英文です)その言葉は優しく分かりやすく的確で明解、絵も色も夫々皆綺麗でお薦めです。
私が日本語訳で初めてドリーンバーチューの本を読んだ本。
フェアリー(妖精)について書いて在る本。
英語
読む本が余りにも今多過ぎてこれ以上読む事が難しかったのでこの本のオーディオ版(CD)を買ってみました、聞く事なのですが、ドーリーン自身がこの本を読んでいます。読めなかったのでオーディオにして正解でした。たまにはこういうのも良いです。
大天使のオラクルカード
大天使はより神に近い存在と言われています、直に繋がって居るとも。
箱の表紙に出て居るのは美の天使beauty of godのジョフィエル
彼女に助けを求めると即答え助けてくれるそうです。例えば怒りや非難などマイナスになる思いが出た時助けを求めるとそのエゴや思いを美しくポジティブにへと変えてくれるそうです。
実は特別でとても優秀なインディゴ、クリスタル、レインボーな子供に関しての本。
こういう子達は大人からの理解はとても重要で必要です、大きく伸びられる子供達で在ります。
その芽を摘まないで、伸ばして上げて下さい。
以前ライフログに挙げお薦めした天使のメッセー(シーリーズで何冊か出て居る)やエンジェルに関わる事を多く書いて居る(確かセラピストでありエンジェルも見えコンタクトをする)日本人の著者ある中森じゅあんさんの本も好きです。
エンジェルに関して出ている日本語の本では彼女のものもお薦めです。
中森じゃんさんの言葉も分かりやすく気持ちも伝わりやすく正しく、好きです。彼女のサイトに書いてある事もお薦めなので読んでみて下さい。
中森じゅあんさんの公式サイト ←
アメリカや欧羅巴などではその歴史や宗教の関係から、守護霊や神様といった呼び名や言葉よりもエンジェルの方が簡単に理解で気受入れやすいのかもしれませんね。
逆に日本はその歴史からもエンジェルという言葉や存在に関して抵抗心をもつ方も居られるかもしれません。
でもアメリカ、ヨーロッパも日本も他の国々でもその形は違うにしてもその内容や言っている事メッセージは皆同じに近いです。皆同じ存在に関して言って居るのかもしれませんね。
私もエンジェルや妖精などスピリットは本当に存在して私達を助けてくれて、楽しませてくれて、力をかしてくれて居ると信じています。
天使や妖精の世界もっと学びもっと知りたい世界でも在ります。
そいうえば私過去にエンジェルリンクを受講しそれを他にも伝えられる資格も得ては居ります。
それと、ドリーンバーチューはHAY HOUSEのネットでラジオで西海岸の時間帯の毎週水曜日2:00 pm - 3:00 pmの枠で声やお話を世界に発信して居るようです。
Angel Therapy™ with Dr. Doreen Virtue ←
今日はデデちゃんを海に連れて行こうっと。海に行き砂浜を素足でしっかり踏みしめ、大きな動きの在る空を感じると地球と繋がって居る事を大きく感じます。人はその実感もたまには必要なのですよね、それが経験に成るからなのかな。。
きっと海でなくても同じ事が出来ると思います、空が在り、木などの自然に関わる生きて居る物達を感じ少し其処で過ごす時間を得れば、大きなこれぞっと思った木に触れるのも良い事ですよね。勿論、植物などを見て美しいなっとシンパティー(共感し、繋がる)を感じる事も同じだと思いますが。
by dutelovecat
| 2007-09-10 01:49
| お薦め/食事、おやつ、他