2007年 10月 24日
山火事で(二日目) キャンピングカーって良いものですね、欲しいな。
今日も山火事の火元は鎮火していません。何となく何処も煙っぽく今日も長く外に出て居ると喉や目が変に成ります。
どの範囲の学校がお休みに成って居るのかは分りませんが午前中デュッテをお散歩に出して外を歩いて居た時、突然に学校が休校に成りする事が無いのかうろうろと近所をして居るティーンエイジャーの子達や道で遊ぶ子供達を結構多く見掛けました。
会社やレストランなどもお休みな所も多いようです。
今日は食料の買い出しに日本のスーパーが在る近辺へ行ったのですが、途中通行止めになり遮断されていた道路も見掛けました、多分この山火事の事での閉鎖だと思います、これを見て随分大きな範囲の地区でで避難命令が出て居るのだなっと実感しましたそしてそんなにそれは遠くない事も。
ラジオを聞いて居るとラジオ番組の中で色々な情報や色々な人や役目のインタビューやアナウンスも流れるのですが、消防団の上部の人だと思うのですが『ここで火の鎮火に勢力を尽くして居るのはカリフォルニア州でも際も出来る団員で在り、国一番だけでなく、世界一優秀で在る消防団なので。。。』と凄い強気で言ってました。私本当はこういうプロパガンダのような、やる事がまだ出来ていないのに凄い強気な事を表面に出して言う風潮はアメリカの好きでない部分なのですが、でも確かにそう言われると安心出来るものなんですね。。なんだかこういう事の意味も分ったような気がします。
夕方はデュッテをドックビーチへ連れて行ったのですが、会社や学校が休みな人が多かったのか、平日の同じ時間に行くとビーチは人が少ないのに、まるで週末のビーチの様に大勢の人が犬ずれで来ていました。
ほぼ満車のビーチの駐車場には見ただけでも20台前後のキャンピングカーも止まって居り、避難命令が出て居る人でもキャンピングカーを持って居る家族はこれを非難場所として居る人も居るんだ知りました。犬連れの家族なのでしょうかドッグビーチの在るこの海岸駐車場に停車させて寝泊まりして居るようでした。
家族が居たり動物が居る人はキャンピングカーを持って居るのも良いですね、それで寝泊まりも避難所よりは家族で快適に出来るでしょうしペットも狭いケージに押し込められたままでなく家族と一緒に居られます。荷物だって多めに移したり運べるし。生活をしながら移動も出来る。
非難の時だけでなく、レジャーとしても家族で楽しく使う事も出来るし。
ただし所有出来るのは普段からその大きなキャンピングカーを駐車して置く場所が在る人に限ると思いますが。
人ってこのような不安な要素が沢山起こりストレスを感じると自然に触れたく成るのでしょうか、本当にビーチは多くの人で溢れてました。
家の方は安全な地区でその山火事の火はここまで来ません、でも多くの安全地区に住んでいる人やお店を持って居る人、学校に行ってる学校が在る場所まで皆便乗して居るかの様に休みに成ってる。これ大丈夫なのかな?っと思ってしまいましたヨ。これがサンディエゴなんですねっとその違いにやはり驚き気味です。
テロが在った時のニューヨークのマンハッタンではもう次の日からミッドからアップタウンに掛けてのビジネスマン達は仕事を始めてました。テロの安全信号がレッドだった時にでも。勿論そんな時でも仕事をするしなければ成らない必要が在ったからなのでしょうが。
その地区のビジネスで使うのだろうとなっと思われるレストランだって2、3日後やその同じ週には物が無くても頑張って開いて居るお店は多かったし、崩れてからの立ち直りが凄く速かった。ここが金融やビジネスのアメリカの心臓部分なのだなっとはっきり感じ分りました。(沈み混んでいた不安や喪失感で一杯だったマンハッタンはこのビジネスで素早く復帰し回復も出来た様にも感じます。とても前向きで在ったし立て直す事が力や勇気にも成ったと思います。)それがアメリカでの当たり前と思ってはいけないのですね(マンハッタンが特殊な場所だったのだと思います)。
日本でも同じなのでは無いかな?それが日本人の優秀さだとも思うのだけど。
何が良いとか悪いとか同じアメリカの国内でも全く全然違う場所なので判断出来ないけど、休んじゃっててこの後大丈夫かな?って心配に成ってます(苦笑)ここは車で通勤する人が殆どだから休まないと成らない理由もあるのかもしれないけど。
自分の当たり前が何処でも通用する訳ではないのですね、私もここサンディエゴに来て多くの新しい事を学んでいます。
なんだかネットで頼んだ物の配達が普段よりも遅れて居る様に感じる。配達会社も休んでいる人が多いかお休みなのかな??
どの範囲の学校がお休みに成って居るのかは分りませんが午前中デュッテをお散歩に出して外を歩いて居た時、突然に学校が休校に成りする事が無いのかうろうろと近所をして居るティーンエイジャーの子達や道で遊ぶ子供達を結構多く見掛けました。
会社やレストランなどもお休みな所も多いようです。
今日は食料の買い出しに日本のスーパーが在る近辺へ行ったのですが、途中通行止めになり遮断されていた道路も見掛けました、多分この山火事の事での閉鎖だと思います、これを見て随分大きな範囲の地区でで避難命令が出て居るのだなっと実感しましたそしてそんなにそれは遠くない事も。
ラジオを聞いて居るとラジオ番組の中で色々な情報や色々な人や役目のインタビューやアナウンスも流れるのですが、消防団の上部の人だと思うのですが『ここで火の鎮火に勢力を尽くして居るのはカリフォルニア州でも際も出来る団員で在り、国一番だけでなく、世界一優秀で在る消防団なので。。。』と凄い強気で言ってました。私本当はこういうプロパガンダのような、やる事がまだ出来ていないのに凄い強気な事を表面に出して言う風潮はアメリカの好きでない部分なのですが、でも確かにそう言われると安心出来るものなんですね。。なんだかこういう事の意味も分ったような気がします。
夕方はデュッテをドックビーチへ連れて行ったのですが、会社や学校が休みな人が多かったのか、平日の同じ時間に行くとビーチは人が少ないのに、まるで週末のビーチの様に大勢の人が犬ずれで来ていました。
ほぼ満車のビーチの駐車場には見ただけでも20台前後のキャンピングカーも止まって居り、避難命令が出て居る人でもキャンピングカーを持って居る家族はこれを非難場所として居る人も居るんだ知りました。犬連れの家族なのでしょうかドッグビーチの在るこの海岸駐車場に停車させて寝泊まりして居るようでした。
家族が居たり動物が居る人はキャンピングカーを持って居るのも良いですね、それで寝泊まりも避難所よりは家族で快適に出来るでしょうしペットも狭いケージに押し込められたままでなく家族と一緒に居られます。荷物だって多めに移したり運べるし。生活をしながら移動も出来る。
非難の時だけでなく、レジャーとしても家族で楽しく使う事も出来るし。
ただし所有出来るのは普段からその大きなキャンピングカーを駐車して置く場所が在る人に限ると思いますが。
人ってこのような不安な要素が沢山起こりストレスを感じると自然に触れたく成るのでしょうか、本当にビーチは多くの人で溢れてました。
家の方は安全な地区でその山火事の火はここまで来ません、でも多くの安全地区に住んでいる人やお店を持って居る人、学校に行ってる学校が在る場所まで皆便乗して居るかの様に休みに成ってる。これ大丈夫なのかな?っと思ってしまいましたヨ。これがサンディエゴなんですねっとその違いにやはり驚き気味です。
テロが在った時のニューヨークのマンハッタンではもう次の日からミッドからアップタウンに掛けてのビジネスマン達は仕事を始めてました。テロの安全信号がレッドだった時にでも。勿論そんな時でも仕事をするしなければ成らない必要が在ったからなのでしょうが。
その地区のビジネスで使うのだろうとなっと思われるレストランだって2、3日後やその同じ週には物が無くても頑張って開いて居るお店は多かったし、崩れてからの立ち直りが凄く速かった。ここが金融やビジネスのアメリカの心臓部分なのだなっとはっきり感じ分りました。(沈み混んでいた不安や喪失感で一杯だったマンハッタンはこのビジネスで素早く復帰し回復も出来た様にも感じます。とても前向きで在ったし立て直す事が力や勇気にも成ったと思います。)それがアメリカでの当たり前と思ってはいけないのですね(マンハッタンが特殊な場所だったのだと思います)。
日本でも同じなのでは無いかな?それが日本人の優秀さだとも思うのだけど。
何が良いとか悪いとか同じアメリカの国内でも全く全然違う場所なので判断出来ないけど、休んじゃっててこの後大丈夫かな?って心配に成ってます(苦笑)ここは車で通勤する人が殆どだから休まないと成らない理由もあるのかもしれないけど。
自分の当たり前が何処でも通用する訳ではないのですね、私もここサンディエゴに来て多くの新しい事を学んでいます。
なんだかネットで頼んだ物の配達が普段よりも遅れて居る様に感じる。配達会社も休んでいる人が多いかお休みなのかな??
by dutelovecat
| 2007-10-24 14:27
| San Diegoで






























