2008年 01月 09日
愛護センターへ行きました 2-2 (2007年12月)
2−1からの続きで同じ日の見学です。
垂れ耳立ち耳奮闘記さんが昨日センターへ行かれた様子が投稿されています、彼らの事知ってみて下さい。
咬傷犬で此処に居る(居た)と言う仔


なんだか私にはこの仔の表情が尋常でないように見えました。どういう理由で人を噛む状態に落ち入ってしまったのか分りませんが噛んだ後にとても恐ろしい思いをしたのか、それともずっと感情も喜怒哀楽も無いような生活をして来たのか、なんだか恐ろしい思いをしてしまった仔に見えてしまいます。本当の被害者って誰なのでしょうか?なんだかこの仔が非常に気の毒に感じました。幸せな犬人生を送っている犬達とは全く違う世界に居る又は過ごしていた様で。
皆さんはどう感じられますか?

この仔は性格がとても良いそうでセンターの人が検疫場所としてこの負傷犬収容部屋に入れて在りました。もうセンターを無事に卒業出来ていると嬉しいのですが、どうなってしまったのでしょうか。


この仔達2匹は一般の人が保護するという口頭約束でこの場所で検疫に掛かっていましたがこの日の時点ではその方とセンターが連絡が取れない状態に成りどうなるのか?と言った状態でした。
センターからもボランティア登録を済ませれば一般の方々も犬を出す事が出来る様に成りましたが人が関わって来る事ですから何か問題が起こって犬達のためにならない事トラブルが起こるとこは避けたいですね。一般マナーは守りましょう命を守る為に可能性を増やして下さい。
今日も多くの犬達が収容されています。
千葉県動物愛護センター収容動物情報 ← クリック後画面下の方に在る収容情報の枠内『犬』をクリックすると今現在捕獲されてセンターに収容されている仔の写真と情報が見られます、また今日も首輪を付けている飼い犬だった仔の数が多いです。飼い主さん探しているのでしたら早く迎えに行って上げて下さい、彼処はとても寒い所です体調不良や不安からも病気にもかかりやすく成ります。
捕獲された『猫』は文字情報だけで写真は見れません。
何故このような非常に多くの犬が毎日処分されているのか?どうして?どうしたら不幸に成る犬達や猫達を減らす事が出来るのか?考えてみて下さい。何蛾出来るでしょうか?
今回日にちが近いうちに2回センターへ行っているので第二日目に居た部屋の仔が

最終日にの部屋に居ました。この仔が居る横の壁の先にはもうお部屋はありません。


表情はやはり変わっていますね、疲れも見られる様に感じます。綺麗な茶色い瞳と毛を持ったまだ若いでも落ちついて居た仔でした。どうして此処に来たのかな?きっと犬達に聞いても犬達が分らない事だと思います、そしてどうして其処に居るのか犬達が知りたい事でもあるでしょう。
この仔達の処分はボックスに詰められ二酸化炭素による死です、安楽死では在りません、苦しみを伴います。
垂れ耳立ち耳奮闘記さんが昨日センターへ行かれた様子が投稿されています、彼らの事知ってみて下さい。
咬傷犬で此処に居る(居た)と言う仔



皆さんはどう感じられますか?



センターからもボランティア登録を済ませれば一般の方々も犬を出す事が出来る様に成りましたが人が関わって来る事ですから何か問題が起こって犬達のためにならない事トラブルが起こるとこは避けたいですね。一般マナーは守りましょう命を守る為に可能性を増やして下さい。
今日も多くの犬達が収容されています。
千葉県動物愛護センター収容動物情報 ← クリック後画面下の方に在る収容情報の枠内『犬』をクリックすると今現在捕獲されてセンターに収容されている仔の写真と情報が見られます、また今日も首輪を付けている飼い犬だった仔の数が多いです。飼い主さん探しているのでしたら早く迎えに行って上げて下さい、彼処はとても寒い所です体調不良や不安からも病気にもかかりやすく成ります。
捕獲された『猫』は文字情報だけで写真は見れません。
何故このような非常に多くの犬が毎日処分されているのか?どうして?どうしたら不幸に成る犬達や猫達を減らす事が出来るのか?考えてみて下さい。何蛾出来るでしょうか?
今回日にちが近いうちに2回センターへ行っているので第二日目に居た部屋の仔が


最終日にの部屋に居ました。この仔が居る横の壁の先にはもうお部屋はありません。


この仔達の処分はボックスに詰められ二酸化炭素による死です、安楽死では在りません、苦しみを伴います。
by dutelovecat
| 2008-01-09 09:18
| 知ってほしい事♡動物愛護






























