障害が在ったり病気で歩行困難な牛達を虐待して、食肉リコール

米農務省は17日、米カリフォルニア州の食肉加工会社に対し、歩行困難になった牛に適切な処置をしなかったとして、2006年2月以降に加工した牛肉約6万5000トンを自主回収するよう命じた。
米国で過去最大規模の回収命令という。
命令を受けたのは、ロサンゼルス郊外に加工工場がある「ホールマーク・ウエストランド食肉加工」。歩行困難になった牛はBSE(牛海綿状脳症)に感染した恐れがあり、獣医師の診察義務などが定められている。動物愛護団体が隠し撮りしたビデオにより、同社従業員が歩行困難な牛を虐待死させていたことが分かり、同省が調査を始めていた。
同社からの対日輸出はないが、日本の農林水産省は1月末、詳細な情報提供を米国政府に求めた。



私もヒューマンソサエティー(動物愛護団体)が隠し撮りし公開したビデオを見ました、其処には障害が在り病気が在りで立つ事や歩行が出来ずゴロゴロと転がっている様な牛達(生きているのか死んでいるのかも分らない様な)が沢山居ました。足が奇形に成っている牛が必死に歩いている(歩かさせられて移動させられてる)場面も。

全く歩く事が出来ない牛を、ホースからの強い勢いの水で鼻と口にだけめがけてかけたり(呼吸出来ない)、ホークリフトを使い虐待していたり(持ち上げるだけでなく上から押したり潰したりぶつけたり)、蹴ったり、鋭利な物が付いた棒の先で強く突いていたりと酷かったです。
死に居たるまでも苦痛でストレスだらけの中で育ち処理される前にまで人の手に寄る虐待です。
理由があって歩けないものを(障害や病気)虐待するのはやはり虐待目的の理由でしか在りません。酷い。人間だけすねそんな事をするのは。
どんな状況でもどんな場でもどんな理由でもそしてどんな対象にでも絶対に虐待はしてはいけない事だと思います。
特に対象が全く抵抗出来ない障害の在る牛達、これを繰り返していたのならこの人間は恐ろしい。
こんな事何処でも多く起こっていないと良いけれど。。。

高額な物でも安全を、確認を食には特にして行かないといけませんね。消費者がそれを選んで行くと(値段を安くする為に)酷い状況で酷い扱いで殺されて行く食肉動物達は少なく成るのかもしれません。
実は大きな力は買い物をする消費者の手の中に在る事なのかもしれませんよ。

(この牛達の動画が見たい人は教えて下さい、見れるサイト御知らせします)
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by dutelovecat | 2008-02-19 14:34