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犬による事故?それとも人が発端の事故?

皆さんももうニュースや新聞など出ご存知かと思いますが、
”土佐犬 飼い主の男性、かまれて死亡 福岡” 以下

23日午前8時45分ごろ、永沼良さん(57)が、自宅の犬のおりの中で、飼っていた土佐犬にかまれて倒れているのを永沼さんの父親(81)が見つけた。助けようと中に入った父親も顔と腕をかまれた。近所の家で工事中に騒ぎに気付いた建設業者2人が、永沼さんと父親をおりから救出した。永沼さんはのどなどをかまれて死亡し、父親は重傷。2人も軽傷を負った。

 福岡県警折尾署の調べでは、この土佐犬は4歳の雄で、体高約1メートル、体長約1.2メートル、体重約50キロ。04年ごろ、保健所に登録されているという。表玄関付近の縦3.5メートル、横4.5メートルで、上部も囲われたおりで飼われていた。

 永沼さんの死因は外傷性ショック死で、全身を複数カ所かまれていた。遺体の状況から、永沼さんは発見の数時間前にかまれていた可能性があるという。当時の状況を詳しく調べている。
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どういう状況の元で、どのようにして飼われて居たのだろう?こんな大きな土佐犬を個人所有にしているという事はどういう事なのか?飼い主の娯楽の為だけ?それとも決闘させる理由?に飼われて居たのだろうか。
狭い狭い檻に、離れに、監獄され運動も出来ない犬の精神状態ってどのようなに成るのだろうか。この飼い主だった方が土佐犬の愛好家だったかどうかも分かりませんが、愛好家の方々は餌を上げて愛情を掛けて土佐犬を育てているのであろうか?犬種が好きと言う理由だけでは飼いきれない犬では無いかと思う、知識も必要だろうし。

まだ犬同士を戦わせる飼い主の娯楽のようなそんな現状は在るのであろうか?(在ると聞いている)

そして犬が人を噛む事故が起こるとその犬の立場も状態も考えず配慮も無く処分に成る。
噛む様に育てているのは飼い主では無いかと、人を噛んでしまったのは事故だとしても。土佐犬のような特殊犬種のこの様な事故を知る度に人間側の落ち度は?と意見を言いたく成る。
動物愛護法が変わらない限り繰り返される続ける事故なのだろうか。



愛護センターで出会った、飼い主を噛んだ理由で処分を待っていた、犬の目を思い出す。この仔は震える程にとても孤独な仔のように見える。
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この仔は決して幸せな状況下で飼われて居たとは思えない。。

この仔の目を見て皆さんは何を感じますか?
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人を噛んだから飼い主を噛んだからと言う理由で引き取りに出されている犬を大体ほぼ毎回一匹はセンターで見掛けて居ます。


人を噛んだり、他の犬を噛んだりする事はとても大変で成っては成らない事だと思う、でもやはり貴方が飼った犬、共に努力をしながら良い状態へ持って行くというのが飼い主の役目では無いかな。噛んだから捨てる、処分するでは犬の声は届かないのだろうな。。
噛むというのはなんだか犬の悲鳴のようなものにも思えて。
被害者はどっちなのだろう。
by dutelovecat | 2008-06-27 09:02 | 皆さんと共にお話したい事